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上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)

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上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)は食道・胃・十二指腸の病気(炎症、潰瘍、ポリープ、癌など)を診断し、適切な治療方針を立てることを目的としています。

必要性と有効性

本検査は、食道・胃・十二指腸のがん、ポリープ、炎症などの病気を発見する最も精度の高い検査です。検査結果は、治療の重要な基礎となります。

検査の流れ

① 前日19時までに夕食をお取りください。胃手術後の方や前回食事が残っていた方は17時までに食事をしてください。
② 朝食をとらずに検査予定日の7時半に来院ください。
③ 待合室で待っていただき、準備でき次第お声掛けします。
④ 胃の中の泡をなくす液体を飲んでいただきます。
⑤ 咽頭麻酔後に検査台に横になり、マウスピースを装着します。
⑥ 内視鏡を口から挿入し、食道・胃・十二指腸を観察します。
※場合によっては、病変部より小さな組織を採取して(生検)、顕微鏡で観察し良性・悪性を病理組織診断いたします(病理検査の結果は1週間から2週間ほどかかります)。
※検査時間は通常約5分ほどですが、状況により長くなることもあります。
⑦検査後検査結果をお話しします。
※生検した場合は、生検結果を後日お伝えします。

予測される危険性と合併症発生の可能性

偶発症:咽頭麻酔によるショック、出血、穿孔、誤嚥、窒息、アレルギーなどが考えられます。ただし、その頻度は0.012%で、死亡率は0.00076%となっております。また、胃カメラ後に喉の違和感が続くことがあります。

注意事項

胃カメラ説明時:血液がサラサラになる薬を飲んでいる場合はお声掛けください。
朝の内服薬は内服せず、検査後に服用してください。
検査当日は、リラックスできる服装でご来院ください。    
胃カメラ後に黒い便が続く場合は出血の可能性がありますので受診ください。

気になる点がありましたら、スタッフまで気軽にお声掛けください。

胃癌のリスクであるピロリ菌について

ピロリ菌は、胃の粘膜に生息するらせん形の細菌です。慢性胃炎(萎縮性胃炎)、消化性潰瘍、そして胃がんなどの疾患を引き起こす原因となります。

ピロリ菌の感染経路は主に経口感染であり、衛生状態の改善が感染予防に重要です。ピロリ菌の診断は、非内視鏡検査もしくは内視鏡検査で、治療は抗生物質を用いた除菌療法が一般的です。

除菌後も定期的なフォローアップが必要であり、特に胃がんリスクの高い人は注意が必要です。2018年にピロリ抗体の基準が<10U/mlから<3U/mlに変更となっています。以前の判定で心配な方はご相談ください。

詳しく知りたい方はこちらのコラムを参照ください。https://ishiiiin.com/396/


いしい医院 内科・消化器内科

総合内科専門医・消化器病学会専門医・消化器内視鏡学会専門医・肝臓学会専門医・リウマチ専門医

住所:〒140-0015 東京都品川区西大井3-6-17
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